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nimo0007

Author:nimo0007
海水魚飼育と模型・ガレージキット制作。
他にも結構多趣味な昭和テレビ世代です。
「テレビに夢中だった頃のなつかしい思い出」と「ものを作る楽しみ」を伝えたくこのブログをはじめることにしました。
ちょっと大げさですね。
最近は、怪獣キットも数少なくなってきたことから、模型制作とフィギュア原型の制作が中心になっています。
私の制作技術などはとてもプロの方には及びません。
自分で作り上げた作品の記録なども掲載していく予定です。
ちなみに「nimo」というニックネームは、海水魚飼育も趣味だからです。
海水魚飼育のブログ「ニモを飼おう!!」も書いています。
海水魚飼育に興味がある方。
暇つぶしに読んでやってください。


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まとめ

エアーブラシ塗装ができない原因。

DSC_1688.jpg DSC_1689.jpg DSC_1690.jpg

キャミー制作再開②
私は、当初、ノズル口径が小さいエアーブラシの方が、細く、そして、きれいに吹き付けることができると信じ込んでいました。
そこで、エアーブラシは口径0.2ミリを中心に購入・使用していました。
おろかなことに、うまく吹けなくなると満足なメンテナンスもしないで(そもそも、やり方がわからない)新しいものを追加で買うような無駄なことを繰り返していた訳です。
だから、予備のエアーブラシ在庫は結構、あります。

単純に口径が小さい方が、きれいに塗装ができると勘違いしていたのですが、
口径が小さくなると、目詰まりしやすく、圧力と塗料の濃度調整がよりシビアになるため、0.3ミリよりもコントロールが難しくなるようです。
一番外側のノズルを外して使用しないと、塗装面に塗料を飛ばすこともあるくらいで、ノズルの先は作業中でも頻繁に清掃する必要がでてきます。
タミヤアクリル、サーフェイサー、メタリック系塗料など少し粒子の大きな塗料を使用するだけで、当然、目詰まりしやすくなります。
むしろこれらの塗料は、0.2ミリ口径では使用するべきではありません。
ファレホも同じだと思います。

確かに口径の小さいものの方が、細かい塗装ができるのは事実ですが、きれいな塗装面をつくるには、その分、頻繁に清掃・メンテナンスも必要になり、かえってコントロールが難しいくなるともいえます。
掃除・手入れも念入りに行う必要がでてくるのです。
このことに、やっと気がつきました。

ラッカー系塗料の場合は、うまく吹くことができない原因のほとんどは、
ブラシの目詰まりや、汚れ、ニードル破損でなければ、塗料の濃度が濃すぎるのが一般的な原因といわれます。
塗料はうすくとくのが、ラッカー系の鉄則です。
薄めた分、吹き付ける圧力を落とすことも必要になります。
きれいな塗装面に仕上げるには、濃度の濃い塗料を使う方が難易度があがります。

もし、塗料をうすめても、うまく吹き付けることができないなら、(つまってしまう場合)
ノズル部分の目詰まりが原因です。
間違いないです。
分解清掃してあげると直ります。
実はこの分解掃除の正しいやり方を長い間しらなかったのです。
換気設備がなく、タミヤの水性アクリル塗料を中心に使用していた頃、かなりのブラシを目詰まりさせていました。
水やタミヤの溶剤だけでは、きれいになるわけありません。

今回、分解掃除を所持するすべてのエアーブラシに実施しました。
これで、ほとんどすべてのエアーブラシが復活しました。
具体的には、
タミヤの極細ブラシ(清掃専用のもの)を使います。
ノズルを専用レンチで外して、分解したものを極細ブラシできれいに清掃します。
日常のうがいという清掃方法だけでは、完全にきれいにならないのです。
これでおどろく位に復活します。
ほとんど新品の状態に戻ります。
タミヤのエアーブラシクリーニングキット


もし、これでも直らない時は、ノズル内の針が曲がっていないか確認してみましょう。
曲がっている場合は、交換するしか方法はありません。
今回、実際にメンテナンスとしてエアーブラシ0.5と0.2のタイプのニードルを交換してみました。
メーカーはクレオスとウェーブのエアーブラシです。
のちのちのメンテナンスを考えると、アフターパーツが揃うメーカーのエアーブラシを購入しておくのが無難です。

実は分解掃除はメーカー側は推奨していないようですが、これをマスターしないことには、エアーブラシを使いこなすことができない訳です。
ベストコンディションが保てません。
ただし、ニードルの破損などは、この分解時に起こしてしまうことがほとんどです。
清掃作業は、慎重に行う必要があります。

また、口径についても新しい発見です。
きれいにつやのある、塗装面をつくるのであれば、むしろ0.5ミリの口径を使った方が簡単にできることにも、今更ながら気がついてしまいました。
サーフェイサー吹き・メタリック塗装などは、0.5ミリの方が遙かに使いやすいです。
ほんとうにきれいに吹き付けることができます。

0.2ミリ口径は上級者向きだったといえるのかもしれません。
エアーブラシの構造、しくみ、塗料濃度と圧力のバランス、メンテナンス方法などになれない(知らない)うちに0.2ミリから使用しているとかえって、エアーブラシ塗装を難しくしてしまいます。

まずは、エアーブラシのメンテナンス方法をマスターすることが、塗装をきれいに行う近道です。
前回の動画や下記のプロモデラーの長谷川氏のDVDがひじょうに参考になりました。
『長谷川迷人のエアブラシ・マスター DVD』
DSC_1691.jpg DSC_1692.jpg DSC_1693.jpg

おかげで、トラブルはあるもののなんとか、キャミーの塗装は順調にすすんでいます。
ほんと、もっと早く気がつけばよかったです。
明らかに、塗装の表面はきれいになります。

ちなみに、マスキングする前に、クリアーで必ずコーティングするようにしましょう。
これでマスキングはがし時の塗料のハガレをかなり防ぐことができます。
みなさんここで失敗します。
塗装面がはがれれば、塗料をおとして最初からすべてやり直しとなります。

また、くれぐれも、ノズルキャップを外しての塗装を行う時は、注意してください。
作業に集中していると、先をぶつけたり、引っかけるようなことを必ずやります。
今回、これだけ注意していても2回ほどやりました。
なんとかニードルの先端は無事にすみましたが、ニードルの先でけがをすることもありますので、できれば、キャップは外さないで塗装は行いたいものです。
*ちなみに、ニードルが手のひらにつきささりました。

また、塗装作業の途中で不思議なくらいフィギュアをよく倒します。
作業する時は、台にしっかり固定しておくことを、おすすめします。

転倒によりフィギュアの腕がおれてしまい、この修正にてまどりました。


塗装が一段落すると、いよいよ、
フィギュア塗装、最大の難関である目の塗装が待っています。
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