ガレージキット紹介等


カテゴリー


プロフィール

nimo0007

Author:nimo0007
海水魚飼育と模型・ガレージキット制作。
他にも結構多趣味な昭和テレビ世代です。
「テレビに夢中だった頃のなつかしい思い出」と「ものを作る楽しみ」を伝えたくこのブログをはじめることにしました。
ちょっと大げさですね。
最近は、怪獣キットも数少なくなってきたことから、模型制作とフィギュア原型の制作が中心になっています。
私の制作技術などはとてもプロの方には及びません。
自分で作り上げた作品の記録なども掲載していく予定です。
ちなみに「nimo」というニックネームは、海水魚飼育も趣味だからです。
海水魚飼育のブログ「ニモを飼おう!!」も書いています。
海水魚飼育に興味がある方。
暇つぶしに読んでやってください。


ボークス


Shopping1


Shopping2


Shopping3


最近の記事


月別アーカイブ


デイリー総合ランキング


スポンサードリンク


まとめ

ドイツⅣ号戦車H型初期型製作⑧完成

DSC_2070.jpg DSC_2071.jpg DSC_2073.jpg
今回でなんとか完成です。

ここからは、クレオスウェザリングカラーを使用しての汚し塗装です。
この塗料、油絵の具に似た成分で、エナメルよりもシミになりづらい特性があるようです。
特につやあり面で使用するとスムーズに拭き取りができるそうです。
ただし、自分で使用してみたところ、完全に乾燥させると専用溶剤でも落としづらくなります。


DSC_2072.jpg DSC_2075.jpg DSC_2076.jpg
ここからは、表面をつや消しにしてから作業に入ります。
汚れ表現は、墨入れと違い、つや消し面の方がうまくいきます。
GSIクレオス Mr.スーパークリアー つや消し スプレー(T9163)

1.土汚れ表現

ウェザリングカラーグレイッシュブラウン
Mr.ウェザリングカラー グレイッシュブラウン【仮】【WC07】 【税込】 GSIクレオス [GSI WC07 Mrウェザリングカラー グレイッシュブラウン]【返品種別B】【RCP】
あまり薄めずに、そのまま、ペタペタと車両の下部を中心に塗りつけていきます。
たたきつける感じでです。
少し乾燥させて、平筆に溶剤をつけたもので上から下へ伸ばします。
こうしてみると、平筆はいろいろな使い道があります。
高い筆は不要。
先が痛んできたらこまめに買い換えます。この筆は、おすすめ、私は、もう1本追加で購入しました。


Mr.クリンスティックIIで余分なところを拭き取ります。
すべて土汚れにしてしまうとメリハリがつきません。
このスティック高価ですが、確かに綿棒よりも、ほこりがつきません。
ダークイエローやゴム色部分を一部浮き出させるように、専用溶剤で拭き取ります。
拭き取り時には、Mr.クリンスティックIIを使用します。
Mr.クリンスティックII【GT98】 【税込】 GSIクレオス [GSI GT98 Mr.クリンスティックII]【返品種別B】【RCP】

2.ほこり汚れ表現
ウェザリングカラーサンディウォシュ


先ほどとは違い、2倍以上に薄めます。墨入れのように流し込みます。
隅の方に塗料が残るように、流し込みます。(ほこりがたまりそうなところに、追い込む感じです)
余分なところは、溶剤で拭き取りです。


塗料が乾くと、ほこりがたまったような感じになります。
通常の墨入れとは違い、つや消し面だから、うまくたまって、粉のような感じに仕上がります。
つや消し、つやあり、状況に応じて、うまく使い分ける訳です。

3.サビ表現
後部、排気管部分にサビ表現を加えます。
Mr.ウェザリングカラー グレイッシュブラウン【仮】【WC07】 【税込】 GSIクレオス [GSI WC07 Mrウェザリングカラー グレイッシュブラウン]【返品種別B】【RCP】



この2色を混色したものをまず、一度ぬります。かなり薄めて使用。
その後、ラストオレンジを点づけして、サビを表現。
サビが流れているような感じになるとベスト。
本物はかなり、サビがひどく出てくる箇所ですが、控えめにやってみました。

4.砲身やけ表現
砲身の先、ペンキが焼けて黒くなるそうです。
これをウェザリングカラーで表現します。


境目は、溶剤でぼかすように表現します。

以上がウエザリングカラーによる、汚し表現です。
ウエザリングカラー乾いてしまえば定着性も高いようです。
個人的には、早めに拭き取る方がいいように思います。

5.銀ぶらし
キャタピラ、金属部分装備品にドライブラシします。
使用するのは、タミヤエナメルカラー
まず、メタリックグレイでキャタピラ、地面との接触面にドライブラシ。
ついでに装備品金属部にも行います。
ラバーブラックに塗られた金属部が、ドライブラシされることにより、それらしくなってきます。
この表現なかなかいいかも。
このドライブラシでも平筆が活躍。
溶剤で濃度調整した塗料をほとんど、拭き取り、それをこすりつける要領で行うのがドライブラシです。
この辺の作業は、DVDをみるとよくわかると思います。
このDVD、まさに模型初心者におすすめです。
『土居雅博の戦車モデル・マスターDVD』
タミヤ タミヤカラー エナメル XF-56 メタリックグレイ
エナメル X-11 クロームシルバー[タミヤ]《発売済・在庫品》
続いて、キャタピラ部分には、クロームシルバーをドライブラシします。
接地面の一部にこすりつけます。
また、キャタピラ内側中心センターガイド部分にも、このクロームシルバーをこすりつけていきます。
この部分が、ギラット光っていることが多いようです。

6.灯火類塗装
後ろの灯火をクリアーグリーンで塗装します。
これ赤ではなくグリーンだそうです。
はみ出しを考慮して、タミヤエナメルクロームシルバーとクリアーグリーンで塗装しました。

7.細部木部塗装
タミヤアクリルバフを塗ります。
アクリルレッドブラウンとバフの混色で木目を軽くいれ、同色にて墨入れ。

最後にウエザリングカラースティンブラウンを薄めたものでニス調に仕上げていきます。



最後に、アンテナを取り付けます。
このアンテナ。
伸ばしランナーで製作しますが、ランナーをライターの根元で暖めるようにすると、燃え出したりすることがありません。
また、横に伸ばすのではなく、縦に引っ張ってやると、まっすぐに伸びやすいようです。

これでなんとか完成です。
一応、なんとか形になったようです。
汚しは控えめにやったのですが、結構、ほこりぽい雰囲気になっています。
正直、つかれました。

DSC_2077.jpg
スポンサーサイト

コメント

初めましてこんばんは。
Ⅳ号完成、おつかれ様でした!

いつも楽しく拝見させて頂いています。
nimo0007さんのⅣ号の記事を拝見して、手持ちの戦車を組む気持ちが奮い立たされました。タメになる記事をありがとうございましたm(_ _)m

技術的にとてもとても真似できそうにありませんが、
使用したマテリアルやツールも、使い方を含めて大変勉強になりました。(先立つものの関係で、手持ちの代用品でどうにかする予定ですが(^O^;))

最後に、お嫌で無ければ時々コメントさせて頂きますので、これからもよろしくお願いします~m(_ _)m

Re: コメントいただきありがとうございます。

恐縮です。
私の製作技術なんて、人まねにすぎません。
正直、戦車製作はこれで、まだ2台目です。
前回のパンツアーは仲田氏。
今回は土居氏。プロモデラーさんのやり方をコピーしたわけです。

個人的には、あまりに汚された戦車は好きではありません。
ただし、この汚し塗装テクニックをマスターしているAFVモデラーさん達。
ガンプラとか製作すると、この汚しテクニックを活用して、ほんとすごいリアルなものを製作します。
これをみて、是非、土居さんの塗装テクニックを試してみようと考えました。
今回の土居さん手法は、クレオスのウェザリングカラーを利用したもので、この汚し塗装を手軽に再現することができます。
土居さんのDVDをみながら、そのとおりに製作すると、自然とこのような形になりました。
これには、自分でもビックリです。
ウェザリングカラー、今まで使用した汚しツールの中では、一番使いやすいツールでした。

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://shouwakaijyuu.blog99.fc2.com/tb.php/152-6ffb5f53

 | HOME |  ▲ page top