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nimo0007

Author:nimo0007
海水魚飼育と模型・ガレージキット制作。
他にも結構多趣味な昭和テレビ世代です。
「テレビに夢中だった頃のなつかしい思い出」と「ものを作る楽しみ」を伝えたくこのブログをはじめることにしました。
ちょっと大げさですね。
最近は、怪獣キットも数少なくなってきたことから、模型制作とフィギュア原型の制作が中心になっています。
私の制作技術などはとてもプロの方には及びません。
自分で作り上げた作品の記録なども掲載していく予定です。
ちなみに「nimo」というニックネームは、海水魚飼育も趣味だからです。
海水魚飼育のブログ「ニモを飼おう!!」も書いています。
海水魚飼育に興味がある方。
暇つぶしに読んでやってください。


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まとめ

趣味の部屋(工作室)をつくろう②

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工作室、やり方にもよりますが、模型塗装室となると結構、特殊な面倒なリフォームになるような気がします。
逆に、やり方によっては、DIYの延長でもできる分野かもしれません。
困ったのは、どこに依頼するかです。今回は少し長文になりますが、業者選びと塗装ブースについて記載させていただきます。

今回、全部で業者4社に声をかけることになりました。
この調整になんだかんだで2ヶ月以上の月日を要しています。
この業界は、悪質な詐欺まがいな業者も多くいるようです。見積もりもピンキリですごい開きがでてきます。
そこで、ネット検索を活用しながら、実際にお店に出向いて、自分の足で探すことにします。とにかく、まず自分の話を聞いてくれるのか?ここが第一のポイントです。
①大手仲介業者の下請けリフォーム業者
中古住宅を専門にリフォームしていますし、直接、依頼すればコストの削減にもなります。しかしながら、細かい造作指示には応じられないようです。つまり、壁紙張り替えや床張り替え、便器交換程度のような、一般的なリフォームが原則のような感じです。今回のニーズにはあいません。
②大手ハウスメーカーのリフォーム業者
新築をさかんに勧めてきます。リフォーム見積もりは桁外れに高く、返事がでるまで半月以上またされました。またされたあげく提案といえるようなものもほとんどありません。この手のリフォームは苦手なようです。引っ越し前提のリフォームや建物全体の手直しに話がそれていきます。要するに、「ちまちまリフォームするより建て替えろ」ということが言いたいようです。
コンセントの高さを変えるだけで、オプションになるというありさまです。当然、コストは一番割高です。
③民間のリフォーム業者
他のほとんどの業者もそうですが、あらかじめ購入した備品の取り付けには、原則応じてくれません。保証の問題などと言い訳しますが、指定のものを売りつけて、ここでも利益を得るわけです。そして、エアコンや照明を除いた価格を提案してきます。
反面、経験豊かな業者は、図面をおこしたりもしてくれます。リフォームアドバイスも的確でしたが、なんだかんだで、コストはかかりそうです。また、同じリフォームでも業者によって100万単位で価格に差があります。業者によってレベルに開きがあります。
支払い方法は、着手金は工事代金の半金、完成時に半金です。
④工務店(個人事業主)
最終的には、ここに工事を依頼することにしました。
この業者(個人事業主)は保険を使ってのリフォームアドバイス(屋根・外壁・雨樋補修)をしてくれました。これにはビックリです。ここまでの話を自らしてくれる業者は、ほかにいませんでした。今回、無事に工事が完了すれば知人にも教えてあげたいくらいです。
当たり前ですが、室内の窓をかえたり、壁に穴をあければ、外壁の補修まで必要になります。そのため、足場も組む必要もでてきます。火災保険・地震保険を使ってのリフォームアドバイスをしてくれたのは、この業者だけでした。
しかも、独自のルートで備品・材料も安く購入することもできるようです。自分で購入した換気扇(塗装ブース)の取り付けもOKです。
あとは実際に工事する大工さんの腕次第というところでしょうか?
ただ、このように作ってほしいというイメージがないと話はすすみません。先方からの提案はあまり期待できません。自分自身でも研究し、使う素材なども自ら提案していく必要があります。
また、図面もおこさないで作業しますので、まさにこちらから、資料でイメージを伝えて工事をすすめる感じになります。(コスト削減するためにも、図面は自分で作成するのが得策です。ここで3Dマイホームデザイナー12が活躍します。
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所詮は一部屋だけのリフォームと割り切り、チャレンジすることにします。
この工務店は、はじめて利用する業者です。もともと職人さんが個人事業主としてやっている工務店。今回の工事はある意味、DIYの延長のような工事です。つど現場で打ち合わせできる、このような業者がベターな選択になる気がします。
着手金は30万程度。あとは工事の進捗に従って支払いをしていく方式です。
大工さんからしてみれば、どんな顧客かもわからない。こちらもどんな業者かわからない。
中古住宅の場合、天井・床をはがしてみないと状態もわからない。(今回がまさにそうです)
そこで、出来高払いみたいな感じで工事を進めて行きます。気に入らなければ、いつでも工事を中断することもできます。(出来高払い方式の利点でもあります)
ただし、総額は、はじめにMAX250万のように合意しておきます。この範囲で材料・備品を選択して完成させる訳です。エアコン・照明などの設備も含んでの価格です。
デメリットは、工期が通常よりも長くかかります。一度に職人を集中投下して、手早く仕事を終えるのが一般的な方法ですが、リフォームの場合、完成のイメージが違いすぎることでクレームになることもよくあります。今回の方法は、すこしずつ様子を見ながら、現場の状態に合わせて工事内容も変化させていき、予算の範囲の中で工事を完成させる方式のようです。
いよいよ、お盆明けから、工務店と打ち合わせを開始する予定です。
はたして、うまくいくのでしょうか?

少し、長くなりますが、ここで塗装ブースについて記載しておこうと思います。
そもそも、これを設置するのが目的の一つでもあります。
プラモデルを趣味にしている方は、自作塗装ブースを製作して塗装に使用している方も多いと思います。市販の塗装ブースでは、どうしても換気力で心配です。
モデラーの横山宏氏も下記の書籍の中で驚くべきことをのべています。P046
塗装用排気ダクトを設置しないでエアーブラシとアクリル絵の具で絵を描いていたイラストレーターでマスクをしないで使っていた人は全員亡くなっている事実。
有機溶剤を使っていないのに死んでいます。
臭いのない、水性塗料の方が注意を怠る分、ある意味有機溶剤よりも危険なのです。
だからこそ、しっかりとした換気設備は重要です。今回のリフォームで換気設備をできるだけ強化します。
塗料の成分(顔料?)を吸い込むのが一番危険なようです。
Ma.K.モデリングブック(2) [ 横山宏 ]

自作塗装ブースにプロペラ型換気扇を使用する場合、有圧式の防爆型換気扇を推奨するようなことが言われています。
通常の家庭用プロペラ換気扇では、電源ON・OFF時に小さな火花が発生している。
これがシンナー成分に引火する危険がある。運が悪ければ爆発します。
ガス爆発の原因が、ガス充満時に換気扇のスイッチを入れることで、火花が発生しこれに引火することで起こるといわれているのと理屈は同じことです。
この危険を避けるため、有圧式・防爆型換気扇を使用した方が安全というわけです。
ということで、私自身も、当初、下記の三菱の有圧式防爆型換気扇を設置することを検討しました。EF-20YSD-V 三菱電機 換気扇 有圧換気扇 (/EF-20YSD-V/)
ところがです。換気扇設置高さは180センチ以上。漏電ブレイカーをつけること。シャッター連動は不可。多くの振動が発生するため、補強が必要、大型で重量もあるため設置スペースで窓一つ分が必要など、かなりの制約がでてきます。
もともと、工場のような場所に設置するタイプ。回転しているところに手が触れるとたいへん危険な代物のようです。頻繁にON・OFFするのも厳禁のようです。
また、シンナー成分は下に沈殿します。(空気より重い)あまり高い位置に設置するのでは塗装ブースとして役にたちません。
こんな経緯もあり、通常の家庭タイプ換気扇と明かり取り窓を設置する仕様に変更しています。ちなみに換気扇の横に窓をつけるのは、ナンセンス。この窓は換気扇使用時には閉めておきます。(あくまでも明かりとり窓としての利用です)
直接、塗料を吹き付けるのは、シロッコファン式のダクト用換気扇(金属羽)にして、その上に残りの塗料を吸い出すプロペラ式換気扇を設置する方式にしました。
上下のダブル換気とします。*以前パソコンデスクで自作した、2段プロペラ換気扇式塗装ブースはパワフル。シンナー臭を感じることはほとんどありませんでした。
使用するダクト用換気扇は以下のものです。
三菱 天井埋込形ダクト用換気扇 【VD-18Z9】 低騒音タイプ 局所換気タイプ 台所 湯沸室 厨房 ★夏季休業中ポイント3倍!!8/11(金)〜8/16(水)23:59まで
この換気扇で現物合わせを行い、空気抵抗をできるだけ少なくするように接続します。
アルミダクトは、できるだけ直線とし距離を短くする。ダクト口径は大きい方がよいので、口径150を使用。ダクトは上にのばすより、下に落とす方が雨水が侵入しにくい。アルミパイプはできるだけまっすぐのばし、下に向けてやや勾配をつけて設置する予定です。
そもそも、本来の推奨されるダクト用換気扇の使い方ではありません。これも完全な自己責任です。口径は150mmを使用し、直線で抵抗のないように排気させるようにします。雨水侵入防止に勾配もとるようにします。
この辺を工事する方に説明するのが、たいへんです。(大手では工事自体を引き受けないかもしれません)
また、ダクトの排気口も、防火地域・準防火地域では防火ダンパー付きと制限を受けます。この点からも、都度打ち合わせができる工務店が依頼先としては向いているような感じがします。
ちなみに、一般プロペラ換気扇で引火した事故例は今のところきいたことはありませんが、電源のON・OFFをするときは、塗料を吹いている間におこなうのは絶対やめましょう。
今回、水槽用クーラー(外置きタイプ)も設置できるように壁穴を設置する予定です。
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