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nimo0007

Author:nimo0007
海水魚飼育と模型・ガレージキット制作。
他にも結構多趣味な昭和テレビ世代です。
「テレビに夢中だった頃のなつかしい思い出」と「ものを作る楽しみ」を伝えたくこのブログをはじめることにしました。
ちょっと大げさですね。
最近は、怪獣キットも数少なくなってきたことから、模型制作とフィギュア原型の制作が中心になっています。
私の制作技術などはとてもプロの方には及びません。
自分で作り上げた作品の記録なども掲載していく予定です。
ちなみに「nimo」というニックネームは、海水魚飼育も趣味だからです。
海水魚飼育のブログ「ニモを飼おう!!」も書いています。
海水魚飼育に興味がある方。
暇つぶしに読んでやってください。


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まとめ

☆1/60 PG GN-001 ガンダム エクシア LIGHTING MODEL製作②

DSC_2526.jpg DSC_2525.jpg DSC_2524.jpg

PGエクシア、ほぼ完成しました。
シール貼付は、これからになります。
今のPG、というか、そもそもPGとはこういうものなのか?
まるで超合金玩具みたいです。
結構、重いです。
プラモというより、玩具に近いできです。
LEDを点灯させると、まるでクリスマスツリーみたいです。
今回はガンプラ製作について記載したいと思います。
【送料無料】 バンダイ PG 1/60 ガンダムエクシア(LIGHTING MODEL)【機動戦士ガンダム00】 【代金引換配送不可】


DSC_2522.jpg DSC_2521.jpg DSC_2516.jpg
PGの個人的な感想は、
まさに素組みだけする人には、ピッタリのプラモデルだと思います。
PGは、素組み派なら、価格はさておいて、かなり楽しめると思います。

反面、PGは塗装するとなるとたいへん。
パーツ数は多いし、しかも問題のABSパーツがほとんど。
今回は、外装パーツと内装フレーム(ABS)の一部のみ塗装しました。
まあ、塗装いえるほどのレベルではありません。
そして、完成後に、目立つところだけ、タッチアップをしています。
(エアーブラシ0.2で細吹きしています)
つまり、表面処理も不十分なままです。
さすがのバンダイ製といえども、やはりプラモデル。
あたりまえですが、よく見るとキズや、ヒケなどがかなり目立ちます。
これが目につくとどうしても、おもちゃ感がでてしまいます。
少しプラモをつくりなれてくると、これが許せなくなってきます。

DSC_2512.jpg DSC_2509.jpg DSC_2508.jpg
そこで、一般的な基本となるガンプラ製作手順を考えてみます。
私が調べてみたところ、ガンプラ製作の基本とは次のようなものをいうようです。
通常のプラモデル製作とほとんど変わらないようです。
①仮組み、②ゲート処理、③表面処理・裏打ち・合わせ目消し・後ハメ加工、④サーフェイサー吹き、⑤塗装、⑥組み立て
という手順が王道のようです。
もちろん、プラモデルは、どう作ろうと本人の勝手です。
本人が楽しければいいのです。
あくまでも参考までにあげただけです。

DSC_2507.jpg DSC_2513.jpg

①仮組み
ガンプラなら、ダボ穴に切れ目をいれたりして簡単に分解できるようにして組んでいきます。普通のプラモなら、マスキングテープを使って仮組します。
これをやると、製作するプラモの問題点がみえてくるというわけです。
タミヤやバンダイ製は、素直に組めますが、他社のものでは素直に組めないものも多くあるようです。
特に外国製プラモは素直に組めないのが当たり前らしいです。
つまり、仮組みしておかないと失敗する可能性が極端に高まるということです。
ガンプラも例外ではありません。
さらに上手になってくると改造するイメージをここでつくることができるようになるらしいです。
余談ですが、素組みにしろ、仮組みにしろランナー数が多いとたいへんです。
まさに今回のPGがそれ。専用の作業部屋があっても、結構部屋がちらかります。ランナーについた部品を探すのがたいへんです。
そこで、ランナースタンドを製作することにしました。
DSC_2511.jpg DSC_2510.jpg
写真のものが、自作ランナースタンド。
中学生時代に製作した、大昔の手造り本棚を再利用したものです。
捨ててしまおうと思っていたボロボロの小さな本棚です。
材料は100円均一の木材。不要になったブルーレイ・DVDのプラスチックケースです。
小さな釘と木工用ボンド、多用途ボンドを使用しての簡単な工作です。

左側はプラスチックケースの間にランナーを収納します。
右側も同じようにできますが、なんと溝にランナーがそのまま収まりました。
これは便利です。
市販品もあるようですが、間隔が狭すぎて使いづらいところもあるようです。
自作版は間隔を20~25mmほどとっています。
でも、これが完成したのは、PGエクシアができあがったあとでした。残念。
あとはランナーに記号A B・・・などの目印をガムテープでつけておけば、部品をさがしがかなり楽になります。
これで工作室の便利ツールがまた一つふえました。

②ゲート処理
ランナーから切り離した後処理です。今回、PGはパーツが多いのでたいへん。
イヤというほどこのゲート処理をすることになりました。
カッターナイフやデザインナイフで行っていいのですが、こんな道具もありますよ。
キサゲというものです。
カッターの刃よりも厚みがあるので、ゲートをおとすのがやりやすいです。
特に今回みたいに、ゲート以外にはキズをつけたくないとき、細かいパーツを処理する時は、刃に厚みがあるキサゲを使うのが有効でした。
あまり先のとがったキサゲよりも、ミネシマあたりから販売されている刃先の短いキサゲの方が使いやすいかもしれません。
パーティングラインを削るのも刃の厚みがあるキサゲの方がやりやすいです。
カンナがけというヤツです。→これは刃先が長いキサゲがやりやすいです。
キサゲは、カッターみたいに使い捨てでなく、刃先を彫刻刀のように、研いでメンテナンスする必要がでてくる道具ですが、メンテナンスを怠らず上手に使えば、フィギュア製作などでも役に立つ道具です。
PG製作のほとんどは、薄刃のニッパーと、このキサゲだけで行いました。
でも、ペーパーがけしないなんて邪道ですね。
キサゲは刃の短いものを中心に使用してます。
S&F キサゲ グリップ付 小 7mm きさげ バニッシャー スクレーパー 切削 工具 バリ取り 加工 仕上げ モデリング 模型工作 彫金 宝飾
TM-19 キサゲ ミネシマ [TM-19A キサゲ]【返品種別B】
刃の長いキサゲ
小次郎 高級手作り キサゲ 刃付 9mm きさげ 工具 バニッシャー スクレーパー 切削 バリ取り 加工 仕上げ 彫金 宝飾

ちなみに、通常のガンプラ製作では、320番前後の当て木付き紙ヤスリでゲート後をつぶしていきます。パーツは傷だらけになりますので、この後、600番、場合によっては800番あたりまで磨いていきます。今回はこの処理をまったくしていません。

③表面処理・裏打ち
やはり、基本にかえり、ペーパーかけは、320番→600番→サーフェイサー→本塗装。
あるいは、320番→600番→800番→本塗装。
のどちらかでいくのが無難です。
サーフェイサーを使用しないなら、800番あたりまでやっておくと、塗装後の後悔がないと思います。
あくまでも、基本の製作なら、当て木をした耐水ペーパーなどでゲート処理、表面処理を行います。ガンプラなどは平らな面を正確に出す必要があるので、当て木がどうしても必要になります。
耐水ペーパーは、たくさん使いますので、三共理化学のものがおすすめ。
タミヤのものと同等で、なにより安いです。
三共理化学のものは、フィギュア製作のプロの人達も使用していました。
【三共理化学】耐水紙やすり 耐水ペーパー #600

ヤスリほう台【HT-081】 ウェーブ [HT-081 ヤスリホウダイ]【返品種別B】
当て木はこれで十分。そうです、タイラーを使います。
これのプラ部分だけを再利用しつづけます。


当て木と言っても使い方は、簡単。
別にペーパーをプラにのり付けする必要もありません。ただ、重ねてパーパーをかければいいだけです。
ヤスリをかけまくると、面がだれてくるのでC面だしといわれることまで必要になります。
それ以外にも、ケガ防止のバンダイエッジといわれるものを撤去する。
アンテナを鋭くする。
などなど、さらに削りまくることになります。
こうなると、今度はモールドもつぶれてくるのでスジボリといわれる、たいへん難しいワザも習得しなといけないことになります。これが、はじめてやる場合、必ず失敗します。

裏打ち
本来空洞だとおかしい部分をパテで埋めてしまいます。(プラバンを貼り付けてもOK)
パテはウェーブの軽量パテがおすすめですが、なんでも、ダイソーの万能パテというのが使いやすいようです。これでいけるなら、たいへん安くすみます。
WAVE OM-091 ウェーブ・エポキシパテ 軽量タイプ 60g 《パテ》
④サーフェイサー
実は、サーフェイサー。
使用した方が、簡単にごまかしがききます。
言い換えると手間をかけないで、塗装面がきれいに仕上がります。
サーフェイサーなしで、きれいな塗装面を作るには、丹念に最低800番程度までペーパーをかけていかないといけません。下地つくりという面倒な手間をかけないと、どうしても塗装後に粗がめだってしまいます。

お勧めのサーフェイサーは何?・・
ガイアのエヴォサーフェイサービン入り。
ガイアノーツのサーフェイサーには、プライマーが混入されているので、金属パーツにも使用できるそうです。
ガレージキットにも使用できます。
おもしろことに、クレオスのものには、プライマーは一切混入されていないようです。
やはり、うすく塗るにはエアーブラシ塗装の方がお勧めです。そうなるとエアーブラシで塗装できる環境があるなら、ビン入りがいいと思います。

ガイアノーツ GS-01 サーフェイサー エヴォ(V1503)
サーフェイサーエヴォ ホワイト(82002)【GS-02】 ガイアノーツ [GN GS02サフEVホワイト]【返品種別B】
塗装するとなると、ガンプラは、このほかにも、塗装前に合わせ目消しを行うために、後ハメ加工などを工夫する必要まで、でてきます。頭を結構使いますね。
どうやるか、プラモ(ガンプラ)ごとによく考えないといけません。
さらには、プラバン使って、足をのばしたり、首をのばしたりプロポーション変更をする人までいます。

HG、MGあたりの製作は、通常、こんな流れになるような感じです。
そうです。一言で言うとひじょうに面倒くさいのです。
でも、これ結構楽しそうです。
次回はこのような製作方法で望んでみたいと思います。
HGあたりで、はじめるのが無難な感じですね。
それでも、
こんなことまでしたくないな・・無理だ!
素組みで十分と考えるなら、価格のことを除けば、PGはお勧めできると思います。
組むだけでも十分見応えはあります。

反対にPGで通常と同じように塗装製作までする人は、ほんとうに根性があると思いますよ。
ほんとうにガンプラ製作が好きな人だと感じます。
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