ガレージキット紹介等


カテゴリー


プロフィール

nimo0007

Author:nimo0007
海水魚飼育と模型・ガレージキット制作。
他にも結構多趣味な昭和テレビ世代です。
「テレビに夢中だった頃のなつかしい思い出」と「ものを作る楽しみ」を伝えたくこのブログをはじめることにしました。
ちょっと大げさですね。
最近は、怪獣キットも数少なくなってきたことから、模型制作とフィギュア原型の制作が中心になっています。
私の制作技術などはとてもプロの方には及びません。
自分で作り上げた作品の記録なども掲載していく予定です。
ちなみに「nimo」というニックネームは、海水魚飼育も趣味だからです。
海水魚飼育のブログ「ニモを飼おう!!」も書いています。
海水魚飼育に興味がある方。
暇つぶしに読んでやってください。


ボークス


Shopping1


Shopping2


Shopping3


最近の記事


月別アーカイブ


デイリー総合ランキング


スポンサードリンク


まとめ

Figure-riseBust ラクス・クライン製作②

DSC_2565.jpg DSC_2560.jpg DSC_2563.jpg

バンダイのFigure-riseBustシリーズ、Figure-riseBust ラクス・クライン完成です。
バンダイFigure-riseBust ラクス・クライン 「機動戦士ガンダムSEED」より ガンプラ 4549660144847


DSC_2561.jpg DSC_2566.jpg DSC_2564.jpg

プロモデラーの長谷川迷人いわく、「模型塗装は塗り絵(塗りつぶし)ではない。質感をいかに塗装で表現するかである」といっています。
そこで、べた塗りではなく、グラデーションをつけていく塗装を行いたいと思います。
DSC_2562.jpg DSC_2559.jpg

この手のプラモデルでは、下地成型色を一度つぶして、塗装することは少なかったと思います。
特にバンダイのプラモデルは、はじめから着色されているものが多く、むしろ下地を完全につぶさないで、いかすことが多かったです。

今回は、ほとんどの下地成型色を一度つぶしてしまいます。
イラストを参考にして、自分で色を調色して塗装してみることになります。
やはり、これはいい勉強になります。

実際に自分自身で手を動かしてみる。
色を作ることから、はじめます。
調色が一番、その人の感性が出てくるところかもしれません。
失敗しても、リカバリーすればいいのです。
繰り返し、調色をやってみて塗装を繰り返していれば、必然的に塗装技術も上達します。
エアーブラシの適正な濃度、空気圧なども数をこなせば、つかめてきます。
エアーブラシの扱いも上達します。
こうして数をこなしていけば、次回の製作では、もっともっと上手にできるはずです。
プラモデルは、自分の好きな色を自分の感性で塗るのが一番おもしろいのです。

まず、塗装するすべての面にサーフェイサーグレイをエアーブラシで吹きつけます。
パーティングライン、つなぎ目などを完全に消すために一度、キズなどが発見しやすいグレーで塗りつぶすわけです。
使用したのは、グンゼサーフェイサー1000ビン入りです。
キズやヒケが目立つようであれば、下地作りからやり直します。
模型を上手に仕上げる人は、ここで手を抜かないようです。
「模型は下地作りがすべて、模型は磨きだ」とは、よく言ったものです。*プロモデラー桜井氏のことばです。
下地作りは根気の問題だけで、時間をかけて、あせらずに手順取り行えば誰でもできるわけです。
320番、600番、800番あたりまで、耐水ペーパーで磨いていくと驚くほどに、パーツがきれいに仕上がります。
紙ヤスリかけは、おけに水を入れて、耐水ペーパーに水をつけて行った方が、埃も舞い上がりません。
研ぎ出すのも楽になります。真冬はつらい作業になりますが、これからの季節は問題ありません。
ちなみに、合わせ目消しでは、パテとして、瞬間接着剤を利用する方法が、もっとも安価にできます。また、これが模型の耐久力をあげるのに一番適した方法のようです。
なんでも、100円均一のセメダイン3000がよいということです。
早速、試してみることにしました。
【店内全品ポイント5倍】セメダイン 『3000ゴールド ゼリー状スリム』
【店内全品ポイント5倍】セメダイン 『3000ゴールド 液状スリム』
100円均一の瞬間接着剤には怪しいものも多いので、セメダイン3000が限定のようです。
何十年も残しておきたい模型にするならば、瞬間接着剤を使う方法は、効果がかなりあるようです。
ただし、瞬間接着剤は固いです。磨き上げるのに苦労します。

Mr.サーフェイサー1000 GSIクレオス [グンゼ サフェーサー1000]【返品種別B】

ここで、サーフェイサーで問題がおこります。
マスキングすると、このサーフェイサー、なんと簡単にはがれます。
クレオスのビン入りは、塗膜が弱いようです。
厚塗りしたくないあまりに、薄く吹きつけすぎるとマスキングテープをはがす時に塗料をいっしょに持っていかれます。*バイク模型の時もこの問題はおこりました。
サーフェイサーは、しっかり吹いてやる必要があるようです。
今回、表面処理後の洗浄は、本格的な業務用の超音波洗浄機まで使用しています。
問題ないはずです。
クレオスサーフェイサー(ビン入り)は、捨て吹き用として割り切って使用した方がいいかもしれません。*キズ・ヒケの確認用

サーフェイサーは、ガイアノーツのプライマー入りの方がいいのかもしれません。
今後はこちらを使用する予定です。
サーフェイサーエヴォ(82001)【GS-01】 ガイアノーツ [GNGS01 サーフェイサー エ]【返品種別B】
前にプロモデラーの越智氏が、サーフェイサーは缶入り(缶スプレー)でないと、ダメといっていたことがあったと思います。
越智氏のいうように缶入りサーフェイサーの方が定着力があるのかもしれません。

もっと慎重に行うのならば、クリアーで一度コーティングしたうえで、マスキングするのが無難と思われます。フィギュア造形の塗装の場合は、この方法がよくとられます。
フィギュア造形講師の先生達は皆、この方法をとっていました。
また、ガレージキットレジン塗装の場合では、ガイアのマルチプライマーを吹きつけてから、塗装し、さらにクリアーで一膜保護をした上でマスキング、重ね塗りを行います。
プラモも同様に行う方が無難かもしれません。
マスキングを多様するときは、はじめにガイアのマルチプライマーを使用することをおすすめします。
ちなみに、クレオスのメタルプライマーは、あまり役にたちません。
もともと金属用であるせいなのか?
特にレジンキットでは、まったく効果がなく、マスキングテープをはがす時に塗料がはがれまくります。フィギュア造形の講師の先生がよく文句いっていたのを覚えています。
「ガイアのマルチプライマー」が一番いいと推奨していました。
こういうことは、実際にやってみないとわからないわけです。

P-01 ガイアマルチプライマー 【82052】 ガイアノーツ [P-01 ガイアマルチプライマー]【返品種別B】

土台、髪飾りを除いたパーツは、さらにホワイトサーフェイサーを吹きつけます。
ホワイトは、ガイアのサーフェイサーエヴォホワイトを使用しました。
GS-02 サーフェイサー エヴォ ホワイト[ガイアノーツ]《発売済・在庫品》

土台、髪飾りはグレイサーフェイサーの上からウィノーブラックを吹きつけます。
Mr.カラーGX 光沢 ウィノーブラック 【GX2】 GSIクレオス [GSI GX2]【返品種別B】
下地をできるだけ鏡面にしておきます。これで、金属塗装がきれいにできます。
ウィノーブラックは、こういったときにいいようです。
プロモデラーお勧めの黒塗料です。
台座は、最後にプリズムパープルグリーン134(ガイア)を吹きつけて仕上げてみました。
みる角度で色が変化します。おもしろい塗料です。
ガイアカラー 134 プリズム パープルグリーン[ガイアノーツ]《発売済・在庫品》

髪飾りは、「ALCLADⅡ PALEGOLD」を吹きつけています。
かなり昔の塗料ですが、青金色ではこれが一番のように思います。
昔、ボークスのナイトオブゴールドを製作したときに使用した塗料です。

ただし、価格はバカみたいに高いです。
現在、販売されているのかは不明です。
この塗料、1年ほどしか保管ができないということでしたが、なぜかこの色だけ、10年近くたった今でも大丈夫なようです。

ムラサキ部分の服
影になる部分にパープル67を吹きつけ、全体にGXメタルパープルをうえから軽く吹きつけています。
Mr.カラー パープル【C67】 GSIクレオス [GSI C67パ-プル(ムラ]【返品種別B】
Mr.メタルカラー GXメタルパープル【GX206】 GSIクレオス [クレオス GX206 メタルパープル]【返品種別B】
仕上げにスーパークリアー50%ツヤを吹き付けて、色を落ち着かせています。 
*スーパークリアー50%ツヤは、グットスマイルカンパニーの商品です。
白服部分
サーフェイサー→サーフェイサーエヴォホワイト→ハイライト部分には、EXホワイト(ガイア)→影部分はファレホ70951ホワイト、ファレホゲームカラー72037FILTHY BROWNを混色したもので筆でドライブラシをしています。
仕上げにスーパークリアー50%ツヤを吹き付けて、色を落ち着かせています。
*白服部分に吹きつけるスーパークリアー50%には、蛍光ホワイトパウダー(造形村)をまぜています。


サーフェイサー→サーフェイサーエヴォホワイト(影の部分には、グレーを少し残します)→調色したピンクを影の部分中心に塗り始めていきます。→さらに影部分にクリアーピンクを吹きつけました。
調色したピンクは、ピンク63(クレオス)にナチュラルブラウン014(ガイア)を加えて、Exホワイトを加えて調色しています。
プラのピンクはいくらなんでも、強すぎる(濃すぎる)ような感じです。
仕上げにスーパークリアー50%ツヤを吹き付けて、色を落ち着かせています。


キャラクターフレッシュ1 キャラクターフレッシュ2で塗装。
この2色で調色すれば、ほぼプラ素材と同様の色が調色できます。
Mr.カラー キャラクターフレッシュ1【C111】 GSIクレオス [GSI C111キャラクタ-フレ]【返品種別B】



顔、唯一、塗装していない部分です。
首の影、下あごなどには、キャラクターフレッシュで調色した色を吹きつけています。
また、タミヤウエザリングマスターGセットのサーモン色で、ほほの部分に少し化粧をしています。
DSC_2555.jpg DSC_2558.jpg

【メール便発送可】仕上げ材 素材 タミヤ ウェザリングマスターGセット サーモン・キャラメル・マロン【新品】 タミヤ
ちなみに、100円均一の化粧用のパステル(本物のパステル)でも十分対応可能です。
はじめに、スーパークリアー50%ツヤを吹き付けて、化粧を行い、最後にもう一度、スーパークリアー50%ツヤを吹きつけて定着させています。
目の瞳部分には、タミヤアクリルクリアーを筆でおくようにしてあげます。
ただし、瞳部分だけです。ほかに定着すると涙目になってしまいます。
これらも、フィギュア造形教室で教わった技法です。
アクリルミニ: セミグロスクリアー(塗料)[タミヤ]

今回の塗装では、
サーフェイサーホワイトも、べた塗りするのではなく、影、光のあたる部分を意識してわざと吹き残したり、強くふいたりしてみました。
この上に、うすく塗料を吹き重ねるように塗装しています。
DSC_2552.jpg DSC_2553.jpg DSC_2554.jpg
DSC_2557.jpg

実はFigure-riseBustは、もう1体購入したものがあります。
こちらです。
フィギュアライズバスト マクロスΔ 美雲・ギンヌメール プラモデル[バンダイ]《取り寄せ※暫定》

次回はこれを製作していこうと思います。
いきなり、高価なガレージキット塗装に手を出す前に、1500円前後で、このレベルのフィギュア模型が購入できます。
練習するならこれで十分です。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://shouwakaijyuu.blog99.fc2.com/tb.php/181-11b0edb2

 | HOME |  ▲ page top