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nimo0007

Author:nimo0007
海水魚飼育と模型・ガレージキット制作。
他にも結構多趣味な昭和テレビ世代です。
「テレビに夢中だった頃のなつかしい思い出」と「ものを作る楽しみ」を伝えたくこのブログをはじめることにしました。
ちょっと大げさですね。
最近は、怪獣キットも数少なくなってきたことから、模型制作とフィギュア原型の制作が中心になっています。
私の制作技術などはとてもプロの方には及びません。
自分で作り上げた作品の記録なども掲載していく予定です。
ちなみに「nimo」というニックネームは、海水魚飼育も趣味だからです。
海水魚飼育のブログ「ニモを飼おう!!」も書いています。
海水魚飼育に興味がある方。
暇つぶしに読んでやってください。


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まとめ

オーライザーとナウシカ(アクリル絵の具での追加塗装)

o-raiza- (1) ナウシカ (1) ナウシカ (2)


前回、作成したオーライザー部分に飾り台をつけてみました。
これだけでも、一つのプラモデルです。
パーツ数が多くなる訳です。
また、ナウシカの方も手を加えてみました。


オーライザーは、市販の飾り台をエアーブラシで金色に塗装。クリアーでコーティングしただけのものです。
おもしろいのは、ナウシカの追加塗装方法です。

ナウシカ (3) ナウシカ (4) o-raiza- (2)

先日、ミニュチュアパーク(秋葉原)で、はじめてアクリル絵の具での塗装実演を見学してきました。見学者は私一人でしたが、おかげで色々な質問をすることができました。

o-raiza- (3) o-raiza- (4) o-raiza- (5)

ヴァレホカラーの塗装方法と思いきや、なんとアクリル系の絵具であれば何でも大丈夫。
リキテックス、アクリルガッシュでも十分です。つまりヴァレホカラーにこだわる必要はありません。
これならどこの画材屋さんでも手に入ります。
今回、実演されていたのは、カルビン・タン氏の塗装方法を店長がまねたものでした。

ナウシカ (4) ナウシカ (5)

ポイントは以下のとおりでした。(カルビン・タン氏の塗装方法をまねる)

① 下地を黒で塗る。下地はブラックジェッソでもOK。どうしても下地が心配なら、サーフェイサーを吹いた方が無難ですが、なんとブラックジェッソでも可能。
こうなると、冬場でも窓を閉めたままでも気軽に塗装ができます。有機溶剤不要です。
② 白でドライブシを行う。光の当たる部分は初めに白くしておきます。薄めた塗料を使用しますので、どうしても、この部分の黒が残りやすいです。先にハイライトをいれておきます。この白に限っては、ドライブラシ風の塗装ですからあまり薄める必要はないとと思われます。
③ 暗めの色から重ねていく。
とにかく水でうすめた塗料(3倍以上)を薄くのせて行く。
だんだんと明るい色を重ねて行くイメージです。
これだけ薄めると、すぐに塗料は乾きます。当然ながら薄めた塗料は、溝部分に流れ込みたまります。いわいるフィルタリングをしているような感じです。ここでドライブラシした部分が役に立つわけです。
大事なポイントは、アクリル溶剤でうすめるのではなく、水でいいのです。
溶剤不要。水だけでいいなんて・・・これもひじょうにありがたいことです。
アクリル溶剤では、下地の色を溶かしてしまいます。水の方がいいわけです。
原則は暗めの色からですが、明るくなりすぎたら暗い色を塗り修正しても別にかまいません。
この塗装方法は、フィルタリングをくりかえす感じです。
理論的には、暗い色から明るい色です。したがって、だんだんと塗装する面積は少なくなって行きますが、初めのうちは全体に塗ってしまってもOK。

なるほどこれなら、ちょうどシタデルカラーのシタデルウォシュで塗装を行うような感じです。
アクリル絵の具の隠ぺい力と乾きの早いことを利用して塗装します。

この方法で、ナウシカに手を加えてみました。
服の部分にアクリル絵の具を薄めたものを全体にぬります。トーンが落ち着きます。
先に油絵具を使用した上にアクリル絵の具ですから、本来は邪道。
油絵具が十分に乾いたことを確認のうえ、行いました。
乾いてしまえば、別にできないことではありません。

表面のツヤの調整も楽です。
アクリル絵の具には多くの表面処理剤があります。ツヤを消したいところ・出したいところに塗り重ねるだけです。
今回は鞄類にはツヤをだすように処理を行いました。

ちなみに店長さんは、塗装にはリキテックスのソフトタイプを使用していました。

黒立ち上げ塗装は、全部黒に塗装する方法ですが、女性の肌を塗装するには不向きな点もあります。カルビン・タン氏ものちに女性の肌を塗る場合は、黒では塗装しない方法に変えているようです。

リキテックスなどが、使えるとなると色数がとにかく豊富です。
模型塗装の広がりがでてきます。


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